OEM・ODMについて

OEMについてはご存知でしょうか?
日本語では「相手先ブランド名製造」などと呼ばれることがあります。

特に流通業界では、PB商品(プライベートブランド)と呼ばれていますので、
こちらの方が馴染みがある方が多いかもしれません。

OEMを一言で言うと、あるメーカーの製品を自社ブランド商品として売ることです。
開発力はあるが、販売力が弱い企業と、開発力はないが、販売力がある企業が提携するケースが多いですね。

どの業界でも行われており、育毛剤についてもOEMが存在します

具体的にイメージしやすいように、DVD-RディスクでのOEMの例を挙げます。

OEMの例
出典:http://www.dvd-r.jpn.org/help/beginners9.htm

SONYやTDKは、自社でDVD-Rディスクを生産していません。

太陽誘電株式会社が生産するDVD-Rディスクを購入し、
商品名とパッケージを自社のものに変えて販売しています。

この時、太陽誘電株式会社を「OEM供給元」と呼びます。

何となくイメージできましたか?

一方、ODMとは、商品の企画段階から販売元が関わります。
そのため既存商品の改良であったり、一から製品開発を行う場合もあります。

ODMは、OEMの進化形とも言えます。

OEM・ODM供給元は天真堂

M-034を主成分とする育毛剤として、このサイトでは以下の3商品を取り上げています。
・イクオス
・ブブカ
・チャップアップ

上記3つの育毛剤は、販売会社は違いますが、製造元はいずれも天真堂という会社です。
(ブブカ現行商品の製造元は、別の会社に変わっています 2016年9月現在)

この天真堂という会社のホームページを見てみると、
「医薬部外品OEMの天真堂」と謳っており、
育毛剤だけでなく、化粧品・シャンプーなど、幅広くOEM供給しているのが分かります。

この天真堂が、「M-034」を主成分とする育毛剤を開発しており、
商品名「ソヴール08」で医薬部外品の認可をうけています。
以前は、3商品とも中身は「ソヴール08」でした。

しかし、最近の育毛剤市場の競争激化により、各社ともオリジナル商品をODM開発しています。
「ソヴール08」をベースとして、成分を追加したり、配合量をかえたりしています。

ブブカの販売名は「BUBUKA002M」、チャップアップ販売名は「チャップアップ01」です。 イクオスは表示がないのでわかりませんが、ODM供給であることは間違いないです。


イクオス公式ページは、ここをクリック

ブブカ公式ページ

チャップアップ公式ページ